NHKスペシャルにも出演されたことのある、石川県の金森先生の講義に出席しました。
先生は命の大切さを実体験を通しながら子どもたちに教えておられる先生です。
聞いていると、本当に命というものを我々は軽んじているな、とつくづく思いました。命って大切にと簡単に言うけれど、実体験がないものだから、我々は子どもを大切にすればいいとか、優しさを教えるとか、非常に抽象的に考えがちですが、それとはちょっと違うんだと・・・。
子どもたちは生き物を授業の分野だからと育てるのではなく、自分たちと一緒に生きる生き物として育て、共に生きる。これがあって成長していく・・・。「共に生きる!!!」
もう一つ印象に残ったのは、「人間らしさを持って・・・」という言葉です。文化的とか、そういうのではなくて、生物としての人間らしさです。喜怒哀楽がある人間です。私は友達と会ってどこかへ行って嬉しいことがあると、声を出して笑うのですが、いつも「それ、恥ずかしい」と言われます。どこが恥ずかしいのでしょうねぇ。嬉しい時は嬉しいでいいじゃないですか。大人ってのは喜怒哀楽を隠して冷静にってことでしょうが、そういうことだったら、大人っていったい何だろうと考えてしまいます。
別に接待が好きでもないのに、楽だからとサービス業に走り、嫌々仕事して、お金儲けて後は気分転換の遊びで終わり・・・。これが大人だとしたら、子どもにとってどんなに魅力のないものでしょう。たとえ嫌な仕事であっても、仕事人の意識をもって仕事し、休みには自分の趣味やスポーツで心身共に楽しむ。こういう喜怒哀楽を持った人間こそ人間らしいと私は思います。
せっかく、生まれてきたのだから、表面ばかりに格好つけず、節度を持って、気持ちよく生きようじゃありませんか。
我が地元で多いいい加減な運転や、節度が無くて外見だけ格好良く生きている大人たちは、命というものを深く考えて来なかったからなのでしょうね。いつもそういう行動見て怒りが沸き上がることは多々ありますが、頭にきたところで始まらないわけで、自分でとにかく行動しようと思います。マイナス面ではなく、プラスの面として。
とりとめのない内容になっちゃいましたが、先生のおかげでなおいっそう頑張る気力が沸きました。さーて、頑張るぞ!
・・・あーあ、でも覚える勉強本当に嫌いだなあ。俺には辛いぞぉ!