自動車: 2011年4月アーカイブ
スポーツジムへ行きました。駐車場には、しばらく前まで少しは見られたマニュアル車が全くと言っていいほど見られなくなりました。自分の運転技術を磨く時代があって、次はバンパーを大きくしたりタイヤをインチアップして見た目だけを変える時代になって、今は取りあえず乗るだけの時代のようです。まあ、普通はそんなもんですよね。しかし、さみしいですわ。
電子制御って、まあ、自動って言葉に近いわけで、電子制御で守ってくれる車を運転していて速くても当然なわけです。最近の車はほぼ全部電子制御ですからね。ブレーキはABS付いていないと危険極まりない運転を止めることが不可能になるわけなので仕方ないにしても、それ以外付いている必要は・・・ありますね。雪道のためのVSA。必要か・・・。でも、面白くはないですな。自分の技術向上ではなく、物に頼るってことですから。私はあまり好みではないですな。フェラーリも電子制御か・・・。ああ。
最近のスポーツタイプに代車やレンタカーでたまに乗るのですが、どうもスポーツではないですね。燃費のためにエンジンは官能的でないのは仕方ないとしても、乗り心地がよくて、その分回頭性がイマイチな車や、ハンドルが軽すぎる車が多い。便利というよりむしろ不安になります。
ホンダさんにしても、TypeR以外はスポーツ方向にはどの車も振っていない。ちょっとスポーティなくらい。昔のSiRというグレードはバランスよかったのになあ。私は将来どの車に乗ればいいんだろう。そんな不安がよぎります。
朝長距離を車で走る。疲れているときもあるけれど、DC5と一緒だとなかなか楽しい。心震えるエンジン音や排気音、切った分だけ回るステアリング、タッチ感がよく、安心感あるブレーキ、安心できるボディ剛性。どれも欠かせません。それだけで幸せな気分になれます。毎日が楽しいですな。
