TypeRのCOx排出量は決して悪くない!流行の問題か?
よく知り合いにそんな環境に悪い車乗っていて大丈夫?と聞かれるんですよ。しっかり運転手の意志通り動く車開発のベースとして必要な車なので、そういう車に乗ることをむしろ誇りに思います。が、燃費や排出ガスで云々言われるのは嫌です。そこで、調べてみたくなりました。何故なら、自分が乗っている車が環境にどう優しいか、という言葉を私の車を批判する人から聞いた覚えがないからです。批判するのは誰でもできますが、その代案または根拠を言える人は非常に少ないんですなあ。
DC5インテグラとその頃販売していた2008年生産終了のアコードとの環境仕様です。
2LのK20A(220PS/8000rpm、21.0km/7000rpm)搭載のTypeR(6MTのみ)のDC5インテグラの排出量は、燃費12.4km/L、CO2が187.2g/L、CO1.15g/km、NMHC0.05g/km、NOx0.05g/km。
2LのK20A(160PS/6500rpm、19.5km/4000rpm)搭載の5MT(5AT)のTypeSのDC5インテグラの排出量は、燃費14.4km/L(13.8km/L)、CO2が161.2g/L(168.2g/L)、CO1.15g/km、NMHC0.05g/km、NOx0.05g/km。
2.4LのK24A(200PS/6800rpm、23.7km/4500rpm)搭載のTypeSや24TLのFFアコードが、燃費12.0km/L、CO2が193.5g/km、CO1.15g/km、NMHC0.05g/km、NOx0.05g/km(全て5AT)
2LのK20A(152PS/6000rpm、19.0km/4500rpm)搭載の20ELや20Aの4WDアコードが、燃費13.4km/L(13.2km/L)、CO2が173.3g/km(173.3g/km)、CO1.15g/km、NMHC0.05g/km、NOx0.05g/km(全て5AT)
2LのK20A(155PS/6000rpm、19.2km/4500rpm)搭載の20ELや20AのFFアコードが、燃費13.8km/L(13.6km/L)、CO2が168.2g/km(170.7g/km)、CO1.15g/km、NMHC0.013g/km、NOx0.013g/km(全て5AT)
ううむ、どうなんだぁ? 運転手のアクセルワークや、アイドリングストップで変わる程度の数値ですぞ!!!こんなので文句言われたくないですな。法律遵守の車だし(メーカー製だから当たり前)、むしろ凄いって言われてもよいようなものだ。COやNMHC、NOxの値FF2L以外とは一緒だし・・・。2.4Lより高出力なのに、出しているものは少ないんですよ。アコードのTypeSなんて、インテグラのTypeSと違い、乗り心地いい方の車。普通車みたいなもんです。あー、これで証明された。ホンダの赤バッチ全てにおいて凄い!嬉しい。あれ?何気にDC5インテグラTypeSのCO2排出量、アコードすべてより少ないなぁ。よし、これで、言い返せる。文句言うなら、まず駐車場やドライブスルーでアイドリングしている人に注意したほうが遥かによいよ、と。
単にTypeR消滅は時代の流れではありますが、必然性というよりむしろ流行から遙かに遠ざかったからとエコが流行する現在でのイメージ力の問題だということか。クーペが流行の時代には女性が好んでクーペ買っていたんですからねぇ。いつも思うが流行に根拠も必然性も持たずには流されたくはないですな!流行って必ず誰かのベクトルがかかっているから・・・儲けるという意思も大きく働いているし。
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