2007年2月 9日

笑福亭竹林氏の講演

 教育大会全大会がありました。笑福亭竹林師匠が招かれ、子供たちに怒ったらいかん、と何度も繰り返していかれました。子供に怒るよりも、大人の側が凄いところを見せる。それが必要なのではないか、とおっしゃっておられました。

 講演が終わった後、休憩場所に何人かの休憩中の先生と一緒に師匠がおられました。そこで師匠は、時間がなかったので話せなかったことを話しておいででした。実は先生にはたまに授業中怒って欲しい。子供にではなく、大人(保護者・世の中の人)に対して怒る。世の中で許せないこと(いじめなど)に対して怒る。是非して欲しいとおっしゃっていました。

 師匠が最初に言われた言葉、「人間楽して生きているんです。勉強凄くする人はあれが楽だからするんです。」はなるほどと思いました。私たち教師は子供を導いていく職業です。どうしても悪いことをした時はしかりますが、それ以外ではよく考えてしからず、よい方向に導いていかなければなりません。それを再確認でき、自分でしっかりしなけばと身の引き締まる思いでした。さあ、がんばるぞ。

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