2006年12月29日

ネット社会について

 インターネットを初めて11年になります。1993年にWWW、今で言うホームページのサービスが始まりました。私自身1995年という、ホームページを作るだけで凄いと思われていた時代にチャットや掲示板のあるサイトを作り上げ、人気もそれなりに出ました。チャットにも相当はまりました。今では忙しくなるようになるとともに管理がしづらくなり、ある程度残しただけの状態になっていますが・・・。
 教育をしていく中で、最近ネットの問題が大きくなってきました。ずっとやってきた者として思うことがあります。それは、当たり前であること、マナーや礼儀、法律を守って行動しているのかということ。そして、それをしなかった者がどうなるのかと考えず行動しているということ。ちょっと待ってと思います。自由に文句言っていいのですかね? それは別の意見でものを言うとは話が別。自分たちでの楽な世界を作ってそれがいいのですかね。そりゃみんないろいろありますよ。でも、公共の場で恥ずかしい行動をとるのは変だし、許されていいことではないはず。インターネット=この公共の場というのが分からないんでしょうね。これを教えていかないといけないのかなと思っています。学校の体育館などで、みんなの前で相手の了解もなく堂々と人の写真を見せて馬鹿にして笑っている、そういうことをしているということがわかっていない。
 私はチャットや掲示板で発言する時、緊張感をもって、これは相手に対して失礼ではないか、こう言えばいいのかと考えて行動しました。これは本来ネットでの誹謗・中傷ということで禁止なのですが、それが分かっていない発言が多すぎる。相手を意識できていない、相手が物のようにしか捉えていない。また、凄まじい文句を発言している自分の姿に気づかない。これを教えていくには、教育全体なので本当に毎日の声かけや話が大事になってきています。今後も不断の努力をやっていきたいと思います。

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