2005年7月27日

車の価値基準

 車に価値を見いだすことがいいことか悪いことかは別にして、現在の日本ではステータスシンボルなのは間違いない車。私の基準は乗れて運転して楽しいってのが価値基準です。乗るだけなら、列車や飛行機があるので、それ以外の価値も見いだしたいというのが私の考えです。
 しかし、世の中の基準はそうではないらしく、燃費悪く人や物をあまり乗せないにもかかわらず、ミニバンや車高高すぎる軽自動車が多く走っています。どうして何でしょうねぇ。どう考えてみても快適で大きいので大船に乗った気分になる以外ないような気がするのですが。また、児童クラブの迎えにもミニバンが増えました。ミニバン自体は必要に応じて必要だと思うのですが、自分の子だけを迎えに行くのにミニバンなんです。つまり、乗り合いがほとんどない。乗り合いするからのミニバンであって、楽するためのミニバンではないのですぞ!

 まあ、その基準が変わったことはさておき、子供たちの基準も変わっているようです。私の子どものころは、ATだっせー、MT格好いいだったのが、MTってだっせー、ATでないとねに変わっているのです。前者はATって自動でしょ、自分で運転してないからだっせーで、後者はMTって古い感じするからだっせーなのです。そして中古車=ださいといった判断です。おかしいねー、中古ってことはお金節約しているんだねとは考えないんですよ。ううむ、子どもに罪はない、つまり、楽な時代だからこそか・・・。

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